◆◆ フィジー ◆◆

1999年9月、新婚旅行で訪問しました。マナ島3泊・本島(ナンディ)2泊です。
マナ島は、人も自然も素朴そのまま!
歩いて島の反対側へ行けてしまうほどの横幅しかない大きさに
ホテル(とその従業員のフィジアンが住んでいる村)だけの島です。
これでもフィジー諸島の中では大きな方。
いいお部屋にしたので、担当のメイドさんが滞在中世話をしてくださって
快適に過ごせました♪
海の綺麗さは言葉では表現できないほど!!
波打ち際に熱帯魚が泳いでいたり、
シュノーケリングでも水深数十メートル下にいるヒトデが見えたり、
泳いでいるうちにイワシ?の大群に遭遇したり、、、、
すれ違う人は必ず陽気に「BULA!(=こんにちは!)」と挨拶を欠かさない。
お迎えもお見送りも歓迎もすべて歌で表してくれる。・・・本当に癒されました。
本島のナンディは、都会近くのリゾート地、という雰囲気。
インド系の人々が多いフィジーの実情を肌で感じてきました。
働いているほとんどの人がインド系でした。

空港女性用トイレ ビチレブ島 フィジー空港の女性用のトイレ看板。手の形・くびれたウエストが妙にリアル。
眼下の青 軽飛行機でマナ島へ移動。眼下の海の青さに感激!!
ハイヤー? マナ島 空港(といっても砂利の一本道)からホテルエントランスまでの送迎ハイヤー?!
スコール マナ島 雲と海をつなぐ柱はスコールです。
虹〜 マナ島 スコールの後には虹が出現!
夕焼け マナ島 南太平洋に沈む夕日。
椰子の樹 マナ島 大きな椰子の木。
赤い花 マナ島 真っ赤な花。
さかな! マナ島 素もぐりでさかな!
さかな!! マナ島 素もぐりでさかな〜!!
※水中用カメラにて撮影。
さかな!!! マナ島 素もぐりでさかな〜〜っ!!!
※水中用カメラにて撮影。
看板 マナ島 庭のいたるところに手書きの素朴な看板が立ってます。
部屋へ マナ島 私たちが借りていた404号室のブレ(=コテージ)の入り口。
絵はがきのような マナ島 とにかく絵はがきにしたくなるような景色!
犬と子供 マナ島 犬「ご主人さま、早く戻ってきてね〜 僕はここで待ってます〜」
顔 マナ島 ホテルのバスルームにあった髭剃り専用?のコンセント。なんとも愛らしい絵でした♪
浪打 マナ島 夕日に輝く波打ち際。
移動 軽飛行機でマナ島からビチレブ島へ移動。こんな上空からも海の透明さがよくわかる。
帆 ナンディ・シェラトンリゾートホテル 部屋のベランダから見えたヨットの帆。
廊下 ナンディ・シェラトンリゾートホテル 温かみのある色の廊下。
注意! ナンディ・シェラトンリゾートホテル 掃除中の”足元注意!”の看板。コケた絵がかわいい☆
波の後 ビチレブ島・ナンディ 波が砂に描いた絵のよう。
※レンズ付きフィルムで撮影。
テールランプ ナンディ市内の雑貨屋?に無造作に売られていた日本車の部品。 私のレビンくんの兄弟車=AE92トレノのテールランプが!!見たところ、日本車の部品ばっかり?
ベランダより ナンディ・シェラトンリゾートホテル 部屋のベランダよりお隣のベランダを・・・
さよならフィジー 帰りの機内から。下に見えるのは思い出のマナ島。さよなら、フィジー。
眼下の雲と影 帰りの機内から。雲の陰が海上にくっきりと映っています。
※レンズ付きフィルムで撮影(多分・・)
機内の夕日 帰りの機内から。

写真の惑星へ戻る