◆◆ ST−202 ◆◆
1997年12月。カリーナEDでジムカーナを席巻していたダンナが
とうとう主力戦闘マシン=インテグラTypeRに乗り換えるというので
「さよなら ED 撮影会」を行いました。
ただ車の形を撮るだけならカタログを見れば充分!と考える私は
車を被写体の一部と捕らえて写してみました。
その中でもお気に入りの4枚です。
因みに、この頃はまだちゃんとお付き合いをしていませんでした!?
・・・いや、お付き合いし始め??付き合うきっかけ??
そう言えば、私がこの車に乗ったのはこの時が
最初で最後
です(-_-;)
半分しか見えないって、とても想像力を掻き立てられませんか?
同じく半分の後向き。これがジムカーナ仕様だとは思えない車だわ#
磨かれたワインレッドのボディに優しく被る夕焼けの日。この写真はとってもお気に入りで 翌年のカレンダーを作ってあげました。
ピカピカな車だからこそ楽しめる“映る風景”。夕日のオレンジが赤いボディをより深く染めています。
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