「新撰組・永倉新八♪」
2004年4月
うふふ♪
私の一番好きな永倉さんです(*^。^*)
裏も表も無いサッパリとした気質の人であったと思っています。
剣も強くて、常に自分の意思をはっきりと持ちながら
生きていたのではないかしら。。。
小さい頃は相当のいたずら小僧だったとして、
池波正太郎・著の小説『幕末新撰組』(永倉さんが主役☆)には書かれていました。
そんないたずらっ子さも残した大人だったと想像しながら描きました。
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